マスコミ報道・ウコン関連書籍その2*糸状菌醗酵ウコン茶/免疫力を高める最強糖鎖エキス解説
■琉球新報
皮膚、大腸、肝臓がん等・・・ 次々見つかる効能
夏の暑い時、カレーは食欲をそそる。そのカレーには、二十種類以上のスパイスが含まれ、その多くは漢方で使われる薬だ。中でも多量に含まれるのが、カレーの黄色の色素であるウコン。このウコンは、肝臓障害に効くといわれているが、がんや糖尿病などの成人病の予防にも効果のあることが分かってきた。ウコンは日本名アキウコン。根をすりつぶして粉にして利用するが、香辛料として用いる場合、ターメリックと呼ぶ。鮮やかな黄色で、なめると土臭い。布や紙の染色に用いられるほか古代インドでは肝炎や胆のう炎、胆石症、腱胃薬として、また沖縄では江戸時代から結核やぜんそく等に効く薬として珍重されている。
ウコンの薬効について研究している名古屋大大学院・生命農学研究科の大沢俊彦教授は「ターメリック(ウコン)」の主成分は、黄色色素の三種類のクルクミン類縁体で、がん化を促進する発がんプロモーションを抑制する作用がある」と指摘する。
皮膚がんの動物実験で、クルクミンを塗ると、がんの促進を抑えたという米ニュージャージー州立ラトガース大がん研究所の研究結果をはじめ、京都府立医大の西野輔翼教授らの研究でもクルクミンが大腸ガンを抑制することが明らかになった。
大沢教授らの研究で、クルクミンを経口摂取すると、腸管で吸収される際、テトラヒドロクルクミンという強力な抗酸化物質に変わることが分かった。国立がんセンターの津田洋幸・化学療法部長らとの共同研究で、このテトラヒドロクルクミンはクルクミンより大腸がんを強く抑制することを突き止めたが、腎臓がんに対しても強力な予防作用もあることも分かったという。
一方、日本人に圧倒的に多いインスリン非依存型糖尿病は、食生活の欧米化で急激に増えた。この糖尿病は老化と共に進行し、肝不全、白内障、神経炎、動脈硬化などの合併症を起こすが、その原因に酸化ストレスが重要な役割をはたしているとされる。
大沢教授らは、この強力な抗酸化性を持つテトラヒドロクルクミンがこうした糖尿病の合併症を抑えるものとみて、研究を進めている。
1999年 8月10日 琉球新報にて
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